東大阪市議会に届け市民の声!さわやかな風に乗って!
                                                                                           
 
 
−清水前市長との闘いの中で誕生した「さわやかな風」−

東大阪市議会で私が所属している会派は「東大阪市議会さわやかな風議員団」通称「さわやかな風」です。結成当初は4名の議員がいましたが、現在は議員数2名で議会では非交渉会派です。いずれ詳しい会派紹介を掲載(乞うご期待)しますが、とりあえず、結成した理由を述べた「結成宣言」を掲載します。

東大阪市議会「さわやかな風」議員団 結成宣言−

 今、東大阪市議会はチェック機関としての議会の生命の危機に瀕している。昨年再開された100条委員会の最終日の委員長総括では「再びこのような事件の起こらないように議会も襟を正して取り組む」ことが確認された。議会は事件の解明については十分に機能を果たせなかったが、今後このような事件の起こることのないようにと最大限の努力をしていくことを誓ったはずである。にもかかわらず、実刑判決を受け執行猶予中の元職員の外郭団体への復職を許し、この度の3月議会の補正予算中、大橋一郎氏の施設管理サービスセンター復職のための補正予算を与党多数で可決してしまった。いったい、何のための100条委員会であったのか。
 チェック機関としてこれ以上の堕落はないであろう。一顧の反省も無く逆に開き直る市長に追随し、イエスマンの集団と化してしまった議会は今自らの生命を断とうとしている。
 3年に及ぶ市長をめぐる疑惑事件は、市長サイドの危機感から議会対策を強めさせ、活発にならなければならないはずの議会が、逆に真相を隠す市長の親衛隊となった。その間にも市長と共に「甘い汁」を吸うことのできる一部の議員・業者・職員・市民を除いて、今や現市長に対する批判と怨さの声は市のいたるところに起こり、徹底した疑惑の解明による市政の透明化と公正化、民主化を求める声は日増しに高くなっている。市民は議会に対し半ば諦めながらも、最後の砦として期待をもっている。市民の代表として行政を監視するチェック機能の回復こそ最大の仕事である。今こそ、我々議員は議会に対する市民の信頼を取り戻さなければならない。
 我々が今吹き込む一陣の爽やかな風が、やがて大きな嵐を呼び起こし、東大阪の暗い霧を吹き飛ばすことを願う。